×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ヌゥン!ヘッ!ヘッ!
ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛
ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!!
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!!(大迫真)
………
……
…
失礼、取り乱しました。
今月に入ってから、本当に暖かいですねー。
そろそろ桜も咲いちゃいそうな感じです。
そろそろネペンテスも昼間は屋外管理にしたいところですが、
昼間は時間が取れそうもなくなりそうなので、ちょっと厳しそうな感じ。
いつかはこんな日が来ると覚悟はしていたものの……。
どうしてみんな、こんな死に体の私に鞭打ってまで動かそうとするんですか……。
この先短い余生を、私はただ静かに過ごしたかっただけなのに……。
こんな時のために半自動化した温室システムを組み上げてしまいたかったのですけれど、
正直まだまだ完成には程遠い状況です。
こんな状況で手間の掛かるネペンテスの栽培を続けられるのかなって……。
今期の越冬状況が散々たる惨状であることも含めて、今までになく弱気になってます。
なんとかしてモチベーションを回復させないと、です。
ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛
ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛↑ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!!
ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ!!!!!(大迫真)
………
……
…
失礼、取り乱しました。
今月に入ってから、本当に暖かいですねー。
そろそろ桜も咲いちゃいそうな感じです。
そろそろネペンテスも昼間は屋外管理にしたいところですが、
昼間は時間が取れそうもなくなりそうなので、ちょっと厳しそうな感じ。
いつかはこんな日が来ると覚悟はしていたものの……。
どうしてみんな、こんな死に体の私に鞭打ってまで動かそうとするんですか……。
この先短い余生を、私はただ静かに過ごしたかっただけなのに……。
こんな時のために半自動化した温室システムを組み上げてしまいたかったのですけれど、
正直まだまだ完成には程遠い状況です。
こんな状況で手間の掛かるネペンテスの栽培を続けられるのかなって……。
今期の越冬状況が散々たる惨状であることも含めて、今までになく弱気になってます。
なんとかしてモチベーションを回復させないと、です。
気付けばもう三月。
寒さもすっかり弛んで春の陽気ですねー。
ここ数日の陽気で桜の蕾も随分膨らんできました。
桜前線予報によれば、あと二週間もすれば開花だそうで。
今年は暖冬だったので、桜が咲くのも早いですね。
春の兆しといえば、ここ数日屋外でテントウムシを見かけることが増えました。
……ということは、もう少ししたら羽付きのアブラムシが大発生する予兆です。
L. spp.
有象無象リトープス、雑種風情。
前回の記事で雑種リトープスを買い直したいって書いてましたけど、
先日雑貨屋さんで見つけたので買っちゃいました。
税込み価格498円、普段ネペンテス相手にしてるとびっくりするような低価格だけど、
ネペンテスもベントラタとかのホムセン組は大抵これくらいの価格帯ですよね。
実際、リトープスもラベル有りのナンバリングネームド個体なら、
種類にもよりますけど1個体でこの数倍の値段は軽くしますからね。
これはこれで、ちゃんと個性もあってかわいいですし、
私的には、これで十分満足なのです。
……自称リトープスマニアからしたら、タダでもいらないゴミらしいですけど。
かれら曰く、花粉を撒き散らして交雑のリスクを発生させるだけで害悪で、
雑種やラベル落ち個体は積極的に駆除すべき存在なのだとか。
自分の栽培スペースなら好きに育てるなり駆除したらいいと思いますけど、
わざわざ人の育ててる個体にケチつけにくるのはどうかと思いますよ。
園芸に限らず、最近そういう人多いですよね。
義憤を盾にして自分の気に食わないコンテンツを潰しにくる人。
全てを排除する精神の後に生まれるのは、荒涼とした世界でしかないんですよ。
ドラえもんの『どくさいスイッチ』の話然り。
閑話休題。
寄ってみましたけれど、時期が時期だけにみんな脱皮中です。
本当は4号鉢辺りにもう少し余裕を持たせて、ゆるりと植えてあげたいのですが、
脱皮中に植え替えるのもあれなので、もうしばらくは様子見ですねー。
みんなギチギチに詰まってますし……。
おそらくこの手の安価な大量生産リトープスは、このプラ鉢に直接種をばら撒いて、
間引きを繰り返して数と彩りのバランスを取ってるのだと思います。
実際どの鉢もみんな個性的で魅力的でしたからねー……。
選ぶのがすごく大変でした、楽しかったですけど。
実際安いですし、2鉢くらい買ってもよかったんですけどね。
脱皮といえば、こっちも脱いでました。
抜殻にもだいぶ太さが出てきました。
そういえば最近全然餌食べようとしなかったですしね。
マウスならまだいいんですけど、ラットを食べてくれなかったりすると、
単価が高いので結構悲しいものがありますねー……。
金額ももちろんですけど、食材になってくれたネズミにも申し訳ないというか……。
残飯処理班という手も考えましたけど本末転倒な気がしますし、
そもそも世間ではコロ虹自体が残飯処理班として扱われてるのでした。
コロ虹は脱皮前でも結構貪欲に食べてくれたりもするのですが、
しっかり加温してても冬には多少は食が細るような気がします。
神経図太いコロ虹でこの調子だと、繊細なボルパイは私の手には負えないだろうなーって思います。
寒さもすっかり弛んで春の陽気ですねー。
ここ数日の陽気で桜の蕾も随分膨らんできました。
桜前線予報によれば、あと二週間もすれば開花だそうで。
今年は暖冬だったので、桜が咲くのも早いですね。
春の兆しといえば、ここ数日屋外でテントウムシを見かけることが増えました。
……ということは、もう少ししたら羽付きのアブラムシが大発生する予兆です。
L. spp.
有象無象リトープス、雑種風情。
前回の記事で雑種リトープスを買い直したいって書いてましたけど、
先日雑貨屋さんで見つけたので買っちゃいました。
税込み価格498円、普段ネペンテス相手にしてるとびっくりするような低価格だけど、
ネペンテスもベントラタとかのホムセン組は大抵これくらいの価格帯ですよね。
実際、リトープスもラベル有りのナンバリングネームド個体なら、
種類にもよりますけど1個体でこの数倍の値段は軽くしますからね。
これはこれで、ちゃんと個性もあってかわいいですし、
私的には、これで十分満足なのです。
……自称リトープスマニアからしたら、タダでもいらないゴミらしいですけど。
かれら曰く、花粉を撒き散らして交雑のリスクを発生させるだけで害悪で、
雑種やラベル落ち個体は積極的に駆除すべき存在なのだとか。
自分の栽培スペースなら好きに育てるなり駆除したらいいと思いますけど、
わざわざ人の育ててる個体にケチつけにくるのはどうかと思いますよ。
園芸に限らず、最近そういう人多いですよね。
義憤を盾にして自分の気に食わないコンテンツを潰しにくる人。
全てを排除する精神の後に生まれるのは、荒涼とした世界でしかないんですよ。
ドラえもんの『どくさいスイッチ』の話然り。
閑話休題。
寄ってみましたけれど、時期が時期だけにみんな脱皮中です。
本当は4号鉢辺りにもう少し余裕を持たせて、ゆるりと植えてあげたいのですが、
脱皮中に植え替えるのもあれなので、もうしばらくは様子見ですねー。
みんなギチギチに詰まってますし……。
おそらくこの手の安価な大量生産リトープスは、このプラ鉢に直接種をばら撒いて、
間引きを繰り返して数と彩りのバランスを取ってるのだと思います。
実際どの鉢もみんな個性的で魅力的でしたからねー……。
選ぶのがすごく大変でした、楽しかったですけど。
実際安いですし、2鉢くらい買ってもよかったんですけどね。
脱皮といえば、こっちも脱いでました。
抜殻にもだいぶ太さが出てきました。
そういえば最近全然餌食べようとしなかったですしね。
マウスならまだいいんですけど、ラットを食べてくれなかったりすると、
単価が高いので結構悲しいものがありますねー……。
金額ももちろんですけど、食材になってくれたネズミにも申し訳ないというか……。
残飯処理班という手も考えましたけど本末転倒な気がしますし、
そもそも世間ではコロ虹自体が残飯処理班として扱われてるのでした。
コロ虹は脱皮前でも結構貪欲に食べてくれたりもするのですが、
しっかり加温してても冬には多少は食が細るような気がします。
神経図太いコロ虹でこの調子だと、繊細なボルパイは私の手には負えないだろうなーって思います。
気付けばもうそろそろ3月。
外は吹曝しの暴風ですが、一歩出てみれば、それは暖かい南風で。
最近は夕焼けの時刻もだいぶ遅くなりましたし、
寒さも弛んで、春の足音ももうすぐそこです。
Lithops aucampiae
日輪玉
うちに居るリトープスの中では珍しく種小名が確定している個体。
……というか、前々から育ててた雑種リトの群れなんですけど、
去年の災害級の酷暑でほぼ壊滅状態です……。
夏場に水遣りすると蒸れて腐りやすいのですが、
やらなかったらそれはそれで干乾びるという、冬型多肉には詰みみたいな環境で……。
また集めたいなーとも思ってますが、また雑種やラベル落ちで十分かなって。
安いし丈夫だし、原種やナンバリング個体を蒐集したい訳でもなく、
ただ小石みたいな姿で鉢の中に在るだけで、十分魅力的なので。
こんなこと書くと、また自称マニアに叩かれそうですけど。
ウツボカズラに関してもいつも言ってますけど、余程その種に魅力を感じてなければ、
入手も栽培も気軽にできる交配種で十分だと思いますよ。
食虫でも多肉でも、いきなり高価な品種から始めるのもハイリスクですし、
希少種は、ある程度同じ科の植物を育ててみて、イメージを掴んでからで遅くないです。
タイトルの件ですが、爬虫類や奇蟲関連ではなくリトープスです。
本種は春頃になると、新葉の展開と共に古い葉を落とすのですが、
その特異な様子から、脱皮に例えられています。
今ある葉の中央が開いて、中から新しい双葉が覗いています。
新しい双葉が大きくなるにつれて、元ある葉は次第に萎びて剥がれ落ちます。
古い葉の方から水分や養分を吸収して大きくなっているのです。
ちなみにこの時期の水遣りは厳禁。
脱皮期間中に過剰な水分があると、なぜか新しい双葉の方まで脱皮を始めてしまい、
所謂二重脱皮と呼ばれる現象ですが、目も当てられない惨状となります。
動物の脱皮とは異なり、長い時間をかけて行われるものなので、
その過程を記録できたりしたら、楽しいかもしれません。
……私が記録するのを忘れなければ、ですけど。
外は吹曝しの暴風ですが、一歩出てみれば、それは暖かい南風で。
最近は夕焼けの時刻もだいぶ遅くなりましたし、
寒さも弛んで、春の足音ももうすぐそこです。
Lithops aucampiae
日輪玉
うちに居るリトープスの中では珍しく種小名が確定している個体。
……というか、前々から育ててた雑種リトの群れなんですけど、
去年の災害級の酷暑でほぼ壊滅状態です……。
夏場に水遣りすると蒸れて腐りやすいのですが、
やらなかったらそれはそれで干乾びるという、冬型多肉には詰みみたいな環境で……。
また集めたいなーとも思ってますが、また雑種やラベル落ちで十分かなって。
安いし丈夫だし、原種やナンバリング個体を蒐集したい訳でもなく、
ただ小石みたいな姿で鉢の中に在るだけで、十分魅力的なので。
こんなこと書くと、また自称マニアに叩かれそうですけど。
ウツボカズラに関してもいつも言ってますけど、余程その種に魅力を感じてなければ、
入手も栽培も気軽にできる交配種で十分だと思いますよ。
食虫でも多肉でも、いきなり高価な品種から始めるのもハイリスクですし、
希少種は、ある程度同じ科の植物を育ててみて、イメージを掴んでからで遅くないです。
タイトルの件ですが、爬虫類や奇蟲関連ではなくリトープスです。
本種は春頃になると、新葉の展開と共に古い葉を落とすのですが、
その特異な様子から、脱皮に例えられています。
今ある葉の中央が開いて、中から新しい双葉が覗いています。
新しい双葉が大きくなるにつれて、元ある葉は次第に萎びて剥がれ落ちます。
古い葉の方から水分や養分を吸収して大きくなっているのです。
ちなみにこの時期の水遣りは厳禁。
脱皮期間中に過剰な水分があると、なぜか新しい双葉の方まで脱皮を始めてしまい、
所謂二重脱皮と呼ばれる現象ですが、目も当てられない惨状となります。
動物の脱皮とは異なり、長い時間をかけて行われるものなので、
その過程を記録できたりしたら、楽しいかもしれません。
……私が記録するのを忘れなければ、ですけど。
予告通り、今回はアリストリコーサの挿し木の進捗状況です。
いろいろと前座で書こうと思ってたのですが、時間も無いし何書いたらいいかもまとまらないので。
しばらく書いてないと、感性は鈍るものですね。
N. aristolochioides x ventricosa BE-3447 #1(♀) / Borneo Exotics
ネペンテス・アリストリコーサ
ペットボトルで複数水挿しにしたものの一切れ。
断面のケアが足りなかったのか、切り口から枯れ込んでくる個体もありましたが、
この個体は全体的に綺麗なままの経過です。
……切り口から枯れ込んだ穂でも、普通に発芽も発根もしてるので、
特に問題は無さそうですけれど……。
予備として潜在芽を二芽残しましたが、両方から出芽してますね……。
結果論ではありますが、これなら一節ごとに細切れでもよかったですね。
……まあ、そういうことした時に限って失敗したりするんですけど。
下端、普通にもう発根してますね。
白い先端の成長点と黒い細根、典型的なネペンテスの根っこです。
やっぱりうちだと水挿しの方が成績いいですねー。
以前失敗した在来ベントリも水挿しにしとけばよかったです。
ただ、水挿しで発根した根は通常管理には適応していませんので、
少しずつ用土と乾燥に慣らしていく必要があります。
以前にバーエドの挿し木でも解説した気がしますが、その辺りは追い追いということで。
袋。
切ってから数ヵ月経っても生きてるとか生命力が半端じゃないです……。
根が無い内の水分不足を補うための、貯水器官としての役割を果たしてるんでしょうねー。
いろいろと前座で書こうと思ってたのですが、時間も無いし何書いたらいいかもまとまらないので。
しばらく書いてないと、感性は鈍るものですね。
N. aristolochioides x ventricosa BE-3447 #1(♀) / Borneo Exotics
ネペンテス・アリストリコーサ
ペットボトルで複数水挿しにしたものの一切れ。
断面のケアが足りなかったのか、切り口から枯れ込んでくる個体もありましたが、
この個体は全体的に綺麗なままの経過です。
……切り口から枯れ込んだ穂でも、普通に発芽も発根もしてるので、
特に問題は無さそうですけれど……。
予備として潜在芽を二芽残しましたが、両方から出芽してますね……。
結果論ではありますが、これなら一節ごとに細切れでもよかったですね。
……まあ、そういうことした時に限って失敗したりするんですけど。
下端、普通にもう発根してますね。
白い先端の成長点と黒い細根、典型的なネペンテスの根っこです。
やっぱりうちだと水挿しの方が成績いいですねー。
以前失敗した在来ベントリも水挿しにしとけばよかったです。
ただ、水挿しで発根した根は通常管理には適応していませんので、
少しずつ用土と乾燥に慣らしていく必要があります。
以前にバーエドの挿し木でも解説した気がしますが、その辺りは追い追いということで。
袋。
切ってから数ヵ月経っても生きてるとか生命力が半端じゃないです……。
根が無い内の水分不足を補うための、貯水器官としての役割を果たしてるんでしょうねー。
立春は過ぎたとはいえ、季節的には一年の中でも最も寒いはずの2月ですが、
今年は記録的な暖冬ということもあり、そこまで冷えないですねー。
もちろん冬は冬なので、寒波が来れば冷え込むこともありますけれど、
あくまで一時的なもの……といった感じです。
実際、東京では今冬に入ってから、まだ一回しか水が凍結してなかったりします。
一度雪も降りましたけど、朝まで残らない程度のものでしたし。
先日は最高気温が19度を超えたりで、もう春って感じです。
このままネペンテスもずっと屋外管理できたらいいんですけどね。
人間をダメにするソファーは、うさぎもダメにする。
母が飼ってるうさぎ。
……あ、先に断っておきますが、久方更新で申し訳ないのですが今回もお茶濁しです。
この数週間何やってたんだってお話ですけれども。
それで話を戻しますが、この子が膝に乗りたがりで、それはもうかわいいのです。
以前、被食者系の動物は慣れることはあっても懐くことは決してない、と言い切りましたけど、
その考えは今でも変わってないですし、この子も膝に乗りはするけど懐いているとは思ってないです。
ちょっと怖いけど特に危害を加えてくる訳でもく、膝に乗れば温かいし、
時々おやつが出てくる便利な生き物、程度の認識だと思います。
ぶっちゃけペットって、みんなそんな感じですしね。
ペットをパートナーと考えるなら、前々から言ってますけど犬猫一択です。
………という訳で、今回はうさぎのお話でした。
残ってた画像をいろいろ見返した感じだと、魚釣りとの二択だったのですが。
そういえば前回釣りに行った際、初めて釣り針を引きちぎられるという現象に遭遇しました。
ルアーそのものは回収できたのですが、アイがひん曲がってしまった感じ。
使っていたルアーはバイブレーションだったのですが、
前に大物に取られたルアーもバイブでしたねー、そういえば……。
早巻きしないと泳がないので基本的に喰ってこないですが、
いざ掛かるとなると大物狙いって感じなんでしょうか、知らんけど。
暖かくなってくると近場の釣り場は閉鎖してしまうので、鱒釣りができるシーズンもあと数ヵ月。
いや、遠出したらいけるんですけど、移動だけで疲れちゃうので……。
せっかくだから釣りももう少し行きたいところですけど、植物の話もしなさいよ。
……という訳で、次回はアリストリコーサの挿し木に進捗があったので、それについて書きます。
今年は記録的な暖冬ということもあり、そこまで冷えないですねー。
もちろん冬は冬なので、寒波が来れば冷え込むこともありますけれど、
あくまで一時的なもの……といった感じです。
実際、東京では今冬に入ってから、まだ一回しか水が凍結してなかったりします。
一度雪も降りましたけど、朝まで残らない程度のものでしたし。
先日は最高気温が19度を超えたりで、もう春って感じです。
このままネペンテスもずっと屋外管理できたらいいんですけどね。
人間をダメにするソファーは、うさぎもダメにする。
母が飼ってるうさぎ。
……あ、先に断っておきますが、久方更新で申し訳ないのですが今回もお茶濁しです。
この数週間何やってたんだってお話ですけれども。
それで話を戻しますが、この子が膝に乗りたがりで、それはもうかわいいのです。
以前、被食者系の動物は慣れることはあっても懐くことは決してない、と言い切りましたけど、
その考えは今でも変わってないですし、この子も膝に乗りはするけど懐いているとは思ってないです。
ちょっと怖いけど特に危害を加えてくる訳でもく、膝に乗れば温かいし、
時々おやつが出てくる便利な生き物、程度の認識だと思います。
ぶっちゃけペットって、みんなそんな感じですしね。
ペットをパートナーと考えるなら、前々から言ってますけど犬猫一択です。
………という訳で、今回はうさぎのお話でした。
残ってた画像をいろいろ見返した感じだと、魚釣りとの二択だったのですが。
そういえば前回釣りに行った際、初めて釣り針を引きちぎられるという現象に遭遇しました。
ルアーそのものは回収できたのですが、アイがひん曲がってしまった感じ。
使っていたルアーはバイブレーションだったのですが、
前に大物に取られたルアーもバイブでしたねー、そういえば……。
早巻きしないと泳がないので基本的に喰ってこないですが、
いざ掛かるとなると大物狙いって感じなんでしょうか、知らんけど。
暖かくなってくると近場の釣り場は閉鎖してしまうので、鱒釣りができるシーズンもあと数ヵ月。
いや、遠出したらいけるんですけど、移動だけで疲れちゃうので……。
せっかくだから釣りももう少し行きたいところですけど、植物の話もしなさいよ。
……という訳で、次回はアリストリコーサの挿し木に進捗があったので、それについて書きます。
プロフィール
Author:左沢ねあ
Illustration:森野久真
コンクリートジャングル暮らしの現代エルフ、食虫植物をはじめ、ちょっと変わった植物を育ててます✨
毎週水曜日、日曜日の二回更新されます。
Illustration:森野久真
コンクリートジャングル暮らしの現代エルフ、食虫植物をはじめ、ちょっと変わった植物を育ててます✨
毎週水曜日、日曜日の二回更新されます。
リンク
カレンダー
記事検索
アーカイブ